ビューティブログ

みずみずしく、透明感のある明るい肌づくりのポイント!

美肌のポイントはミルクです!

前回に引き続き、肌のすみずみまで、透明感&やわらかさをだすためのポイントをお伝えします。

下記手順のように、EXAGE WHITEのしろやわミルクをなじませて、みずみずしいお肌をキープして下さいね。

しろやわミルクのなじませ方

しろやわミルクのなじませ方

乳液のはなし

アル中のはらです!

(アル中⇒アルビオン中毒・昔流行った言葉)

 

いつも!いつも!4ステップのお手入れをとお伝えしていますよね~

ステップ1  クレンジング&洗顔

ステップ2  乳液

ステップ3  化粧水

ステップ4  美容液orクリーム

アルビオン・イグニスの基本のお手入れです。

この美容方法&使用量で正しくお手入れすると、なりたい肌が目指せます。

なかでも!乳液の使用法と量が分かれ目です!!

 

 

洗いたてのお肌に、水分・油分・保湿成分が10層ある角層にすぅ~と浸透し

透明感のある、しなやかな、キメ細かな肌に導きます。

角層の免疫力アップも、また紫外線も肌の奥まで透過しにくくなります。

 

ポンプ3回と!耳にタコができるくらいにお伝えしていますが、

ポンプ根元まで押して、1プッシュ分は片ほほ分、2プッシュ目はもう片ほほ分、3プッシュはTゾーン。

コットン(アルビオン専用)で、ゆっくり優しく中心から外へ、下から上に。

額は中心からこめかみまで、ワイパーのように、Tゾーンは上から下へ、

皮脂のたまりやすい小鼻まわりはクルクル丁寧に(力は抜く)

口の周り、フェイスラインも引き上げて!

 

注! 乳液の量が少なければ、摩擦になり、思う肌が得られません。

また、コットンを使わず手でなじませるとヌルヌル、角層への浸透は期待できず、アルビオンの乳液の良さが発揮できません。

このような使い方は残念な結果を招くかもしれません。

 

しっかり3プッシュ使用すると、だいたい一か月で200gの乳液がなくなります。

なりたい肌、目指す肌を思い描くのでしたら、根元まで3プッシュで!!

コットンも忘れずに!!

 

 

 

 

 

 

 

春の肌状態と洗顔のポイント

季節に合わせたケアポイントを知りましょう!

冬のなごりで肌が乾燥しているため、花粉やホコリなどの影響を受けやすく敏感になることもある春の肌(2月下旬~4月ごろ)

春の肌(2月~4月ごろ)

ソフトタッチでやさしくよごれを取り除きましょう。
そして、うるおいを守りながら洗い上げるようにしましょう。

毎日の洗顔、ただ落とすだけになっていませんか?
使い方を変えると”きれい”も変わりますよ。

クレンジング

クレンジング使用量がポイントです!
少なすぎると、肌絵の摩擦が生じます。
たっぷりの量でやさしくなじませましょう。

【クリーム・バームタイプ】
さくらんぼ粒くらい(約3g)

【リキッドタイプ】
ポンプ2~3回分くらい(約3ml)

【エッセンスタイプ】
コットンにティスプーン1杯分くらい(約3ml)

クルクルとらせんを描くように、丁寧になじませましょう。ただし、メイクを落とすのに一生懸命になって肌をこすりすぎないように注意!

洗顔

  1. 使用量は1.5cmくらい(約1g)。
    たっぷりの泡を立て、肌を包み込むようにやさしく洗いましょう。
  2. 皮脂が出やすいTゾーンや小鼻は指のはらを使って特にていねいに。
  3. 洗顔03洗い流す時は水かぬるま湯で!
    髪の生え際、小鼻のわき、フェイスラインも洗顔料が残らないよう、ていねいに洗いましょう。
  4. 洗顔04すすいだ後は柔らかく、清潔なタオルでやさしく押さえるようにふきましょう。

 

 

春の肌に大切なこと

年度末、卒業、転勤&引越し、その他忙しい月になりますね

春の肌は

三寒四温・空気の乾燥・紫外線A波の増加・花粉の刺激にさらされてます

肌表面を守る→UVケア&ファンデーションの切り替え

ゆらぎのない、すこやかな肌に整えましょう

春夏の新製品を試してみたい方はサンプルからでもOK

ご来店お待ちしてます

季節の変わり目の寒い日でしたが、

私の大好きな「霜」が昨日はキレイでしたので・・・

霜が降りた朝

霜が降りた朝

霜が降りた朝

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